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過去の公演

立体朗読ドラマ「晋作の見た神記伝」

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【公演終了のご報告】
本作は令和3年2月20日、新型コロナウィルス感染拡大防止の対策をしっかりと施し、来場者数限定にて無事に終了いたしました。公演の開催に向けご協力賜りました皆様方には、心よりお礼申し上げます。そして、当日、会場にお越し頂きましたお客様、大変ありがとうございました。当日の詳細記事は、近日中に本ウェブサイトにて公開いたします。

朗読ドラマ「黄金の鯉」

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あらすじ

昭和三十年代後期、弘二の住む小さな町には、いたる場所に小川が流れていた。
町中を流れる小さな小川は、小学校3年生の弘二やワンパク少年達にとって、カエルやメダカ、フナなどの住む宝のすみかだった。貧乏が当たり前の世の中。貧乏だが温かな家族や友達とのふれあいが溢れていた。

姉弟げんかの耐えない対照的な性格の弘二と9歳上の姉、加代。やや複雑な家族ではあったが、両親の愛に守られながら、二人は幸せに暮らしていた。夏休みのある日のこと。家の前を流れる小さな小川に、大きな黄金の鯉がゆっくりと泳いでいるのを加代が目撃する。『お、黄金の鯉じゃ!弘二!網!網を早く持って来い!』加代の大きな声に小さな町は大騒ぎになり、捕獲して高値で売ろうとする者達も殺到し、炭鉱町からもワンパク達がやって来て、彼らは競って黄金の鯉を探し始めた。しかし、どこにも見つからない黄金の鯉。加代は回りの者たちから噓つき呼ばわりされてしまう。大きく傷つぃてしまった優等生で真面目な加代に、父親までも『見間違えたのではないのか?』と言われ、加代はその日から心を閉ざしてしまう。いつも姉と比べられ叱られていた弘二は、優等生の姉が落ち込むことを喜んでいた。

夏休みも終わり、学校帰りのある日のことだった。弘二は、小川の川面に背びれを出して、ゆっくりと泳ぐ、驚くほど大きな黄金色の鯉と遭遇してしまう。

やがて時代は経過し、現代。大人になった弘二と加代の再会からドラマは始まる。

原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

朗読ドラマ「質屋カル・パルソン」

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あらすじ

質屋カル・パルソンでは、お望みあるならば「ある事」を取引することができる、少しばかり他の店とは違う質屋である。
質屋とはお客の大切な物を担保で預かり、お金を貸すシステム。期限までに返金が無ければ、その預かった品を質屋が買い取る、つまり、これが質流れという。その品は必要とする別な客に売る、というシステムである。まあ、お互いに文句なしで成り立っている庶民的ビジネス。それが一般的な質屋である。
主人公、アージが営む質屋カル・パルソンに来店してくる客は様々。お金持ち、ビンボー、芸能人、教師、医者、政治家、裏街道で生きる大物ヤクザから法の番人である弁護士、検事、判事までいろいろ。皆様、いたってシンプルな望みを言う。ただ一つ。訪れる客の共通点は「この世に生まれてくる瞬間に約束したのにも関わらず、その約束を忘れ、自らのやるべきこの世の役柄」を放棄しようとするエゴな心。
ここの質屋のシステムは、それは……

 
原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

朗読ドラマ「みらいへ」※月例会用作品

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あらすじ

高校二年生の柏木彩は、明るい高校生活を送っていた。母の和子が再婚した相手は、幼い頃から知っている母の同級生、柏木秋夫だった。薬剤師として働く二人を彩は心から尊敬し、DVだった本当の父親から離れた今、秋夫を実の父親以上に思う日々を過ごしている。
ある日の夕方、彩は帰宅途中、道の端にエンジンをかけたまま止まっている秋夫の車を見つける。運転席で眠っていると思った彩は、声をかけても起きない秋夫に異変を感じる。救急車を呼び、秋夫と和子の親友でもある沢井健二が院長として務める、沢井総合病院へ搬送した。沢井健二は、くも膜下出血の秋夫の緊急手術に行う。

沢井の妻で医師でもあるヘレンが彩のそばについていた。駆けつけた和子に、秋夫の余談は許されないことを沢井は告げる。そのショックから和子は急に苦しみ出した。和子は妊娠していたのだった。しかし、医師であるヘレンの治療もかなわず、和子は流産をしてしまう。その時、彩は初めて母和子の妊娠のことを知り、自分は家族と思われていないのではないのかと、ひどく心が乱れてしまう。時間が経つにつれ、秋夫と和子のことを心から大切に思う彩は、ある決断をする。彩は沢井健二のもとに向かった。

 
原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

朗読ドラマ「美栗屋雑貨店のバアサマ」 ※月例会用作品

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あらすじ

美栗屋雑貨店を営む土門美栗は、かつては公安調査庁の調査官として働いていた。過去の仕事の活躍と実績で、現在、終身雇用扱いとして働く美栗だった。彼女は、日本で諜報活動を行う外国のスパイを調査する任務に就いていた。

諸外国を渡り歩いていたその昔、年老いた母親が病死したために帰国し、母親が営んでいた雑貨屋を引き継ぎ、表向きは、町の雑貨屋を営んでいる。
美栗には孫娘のアミがいる。アミは明るい性格で、祖母である美栗とは昔から非常に気の合う関係にあった。
そして年月は経ち、二十歳になったアミは芸大に通いながら、祖母である美栗の営む美栗屋雑貨店でアルバイトをしている。
二人が緊張感のない日々を送っていたある日のこと、事件は起きた……

 

原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

ミュージカル「カゼルコとアメマジ~小さな神たちの冒険章」もう一つのフルコトフミより

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※文化庁文化力プロジェクト作品 2017年
あらすじ

久遠の昔、人間が暮らす「偽りの大地」は、罪深い民たちの愚かさにより乱れに乱れていた。天上界に住む神々は、その様子を深く悲しみ、手立てを考えていた。
天上界の風神と雨神は、密かに天上界の乗っ取りを企ていた。ほかの神々を騙し、民の大地に雨の恵みも与ず、民たちさえも、しもべとしようと企む。この世を司る陽神は風神と雨神の悪しき企みを知り、ついに立ち上がった。風神、雨神を親に持ち、悪巧みを知った正義感溢れる小さな神の子、カゼルコとアメマジは、民たちの大地に雨を降らそうとするが、怒り狂った風神、雨神から襲われてしまう。陽神は、カゼルコとアメマジを助けるために二人の記憶の全てを消し、閏(うるう)の井戸から未来の人間界に逃がしたのだった。

人間界で暮らす女子高生、風間瑠子と雨宮水稀のもとに、ある日、天上界より陽神の使いとして、龍神を引き連れた空神がやって来た。空神は二人にヲルガ古文書という不思議な書物を手渡し過去へと消えてしまう。ヲルガ古文書とは、誰も知らないフルコトフミ。それは、もう一つの古事記だった。
ヲルガ古文書に記されている呪文を読んだ風間瑠子と雨宮水稀は、ついにカゼルコとアメマジとしての記憶が蘇えり、自分たちの使命を果たすため、久遠の過去の「偽りの大地」へと向かう。

 
原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい


 

音楽劇「薔薇枝の生涯~泥に咲いた一本の薔薇」

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※文化庁文化力プロジェクト作品 2019年
あらすじ

ある日、修道院の老人施設で、一人の老女が介助のシスターに昔の事を語り始めた。
 『私はね、あの時代、泥の中で美しく咲き誇る薔薇のような歌手だったんだ。私の歌は多くの男達を魅了したよ。でもね、私は……愛した人を死に追いやってしまった』
物語は、一人の老女の回想から幕を開ける。

昭和21年。敗戦で荒廃した東京の街に、唯一、焼け残った一軒の社交場があった。GHQや財界人が集まる社交場「ムーラン」は、敗戦の色も伺わせないほどの活気にあふれていた。
ムーランで歌手として毎日を生きている薔薇枝は、恐れを知らぬ気性の強さと、自分の歌の上手さを鼻にかけ、人を小馬鹿にする嫌われ者だった。店主や支配人、店の者たち皆からも敬遠され、しかし、客たちにとっては、まさに泥に咲く一輪の花のような存在の歌手、薔薇枝。

その時代、日本は敗戦からの経済復興が始まろうとしていた。その波に乗り、日本の音楽シーンを代表する歌手たちも、新しい歌をヒットさせ、続々と世に出始めていた。ムーランにも、かつては日本を代表する歌手、二村定一が体調を崩しながらも、再起を願いやって来た。だが薔薇枝は、そんな二村に対しても酷い悪態をつく。
スポットライトに照らされ、客たちの口笛や鳴り響く拍手。ムーランの舞台は、まさに薔薇枝にとっては唯一の輝ける時間でもあった。
ムーランにはリヨンという男性歌手がいた。リヨンは幼い時に上海で事故により生き別れになった姉を探しているという。
『姉さんは、幼い時に誰かに連れて行かれた日本のどこかで、今も生きてるはずなんだ。きっとこの荒廃した東京の街のどこかで生きている』

だが、妖艶で軟弱なリヨンを馬鹿にして見下す薔薇枝。しかし、そんな薔薇枝に心を寄せはじめるリヨン。二人の複雑な運命は段々と縺れはじめて行く。

 
原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

立体朗読ドラマ「妖怪サミット 第一話」

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あらすじ

時は江戸幕府崩壊、大政奉還後、廃藩置県により明治4年山口県初代の県令には、元幕臣中野吾一が就任。その山口藩の元でやっと平穏な暮らしに包まれ始めた人々は、農業、工業、商業などに精を出していた。
雨の日も風の日も寒い冬の雪の舞う日も、毎日毎日、身を粉のようにして人々は真面目の働く日々。しかし、人々が知らないもう一つの世界があった。姿はやや人間。永遠の命を持った輩。お化けでもなく、幽霊でもない……はたまた動物や虫でもない……いつも人々のすぐ近くでひっそりと生き、悪さもせず共存している者たち……それは、人々が口にする「妖怪」だった。
この土地にも人間と共存する「彼ら」が暮らしていた。

妖怪大王の娘「あやかしまし」は明るい性格で、ややガメツイが「あやかし食堂」という人間庶民のための店を、塩壺山のオババ、小豆洗い達と、正体を人間に悟られずに営んでいた。あやかしましは「これからの妖怪は人間のように秩序と教育を学ぶことが必要だ」と、妖怪たちに手紙を出す。
最強の妖怪である畳めくりが、あやかしまし達に反感を持ったことから揉め事に発展した。あやかしましを中心に、人間との共存を唱える妖怪達と、彼らに反対する畳めくり達が議論を展開することになった。議長として仲裁のために妖怪国から評議員がやって来た。
まさに喧々諤々、罵り合いを収めるための会議が開かれることになった。
 
※本作品は令和1年に公演したシリーズ作品の第一話です。令和2年作品(「第二弾」)は令和2年9月23日に無観客による収録作品にいたしました。第3話公演は、令和3年9~10月を予定しております。
 
原作・脚本 /  野岐昇成 脚色 / かしおゆう 音楽 / のぎこうせい

その他の作品

作品名のみの紹介です。著作権の理由からご紹介できない作品も多数あります。

☆ラジオドラマ(オーディオドラマ形式)脚本
●迷路のジャック(56分作品) ●キネマロマンホール(45分作品)
●雑草とラッパの音(56分作品)●夏のパスカル(60分)
●水の翼(120分 5話)他

☆短編朗読作品 
●ボクはブルー ●タンゴ

☆舞台作品
●ミュージカル「もみの木サンタ商会」※終了
●音楽劇「不思議屋の客」
●音楽劇「二重九分」

☆令和3年4月以後 公演予定作品
●音楽劇「薔薇枝の生涯~泥に咲いた一本の薔薇」2021年リメイク版
●朗読ドラマ 黄金の鯉続編「石の記憶」
●立体朗読ドラマ「妖怪サミット第3話~ゆきのめ」(令和3年9月から10月)
 

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